お土産選びって大変ですよね

お土産を買う醍醐味の一つに、おもしろいお土産を買って相手を楽しませるという点があります。

かといって、なかなかおもしろいお土産も見つからず結局無難なものを買うことも多々ありますよね。

三重県にある鈴鹿サーキットで販売されている"アスファルトラスク"や"タイヤカスさきいか"などのお土産が「攻めすぎているのでは?」と話題になりましたが、これくらいおもしろいお土産なら、うけること間違いなしです。

【記事】これ食べられるの!? 鈴鹿サーキットの“攻めすぎた”お土産

「攻める」って英語でなんて言うの?

攻めすぎた” お土産
The souvenir for playing to the gallery.


【解説】
ここでは「攻めすぎた」という表現に、
play to the gallery (大衆ウケを狙う) を使います。

同じ意味で、
play to the crowd (観衆を沸かす・ウケを狙う) も使えます。

他にも「攻める」を「狙った感じ」として表現するときは、
try to ~ (~しようとする・試みる)も使えます。

The shop owner was trying to get laugh with unusual souvenirs.
店主は変わったお土産で、笑いをとろうとしていた。


ここに「~すぎ」を表現するのなら、
try too hard to ~ (無理をする・度が過ぎる)も使えますが、「やり過ぎ、わざとらしい」ニュアンスもあるので、文脈によっては少しネガティブに聞こえる時もあります。

「攻めすぎた」を直接的に、
attack too much (攻撃しすぎる)や、
go too much on the offensive (攻撃的になりすぎる) のように表すことができますが、ここでの「ウケを狙った感じの」文脈にはあいません。

攻めすぎにも注意!

【例文】
ちょっと攻め過ぎたせいか、彼のギャグはウケるどころか冷笑された。
Instead of cracking up the audience, his jokes were sneered at because he tried too hard to play to the gallery.


こういう場合、一度場をあっためてから臨む、場を見極めて攻め方を考える、などのスキルが
必要になってきますね。

それでは次回も、let's English!

Good luck!
(連載「コレ英語で言えますか?」第78回 / 毎週土曜更新)

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