牛乳が苦手な人でも飲みやすいA2牛乳の魅力を知ってもらおうと、札幌市でPRイベントが行われました。
「おなかに優しい、いま話題のA2ミルクをご紹介しています」(呼び込み)
札幌市中央区の地下歩行空間で、A2牛乳と呼ばれるおなかに優しい牛乳の試飲会が行われました。
牛乳に含まれているβカゼインというタンパク質には、A1とA2の2つのタイプがあります。
このうちA2タイプは、胃の不快感などの症状が起こりにくく、通常の牛乳よりもおなかに優しいということです。
「(A2牛乳は)おいしかったです。おなかを壊しやすい母に勧めたいと思います」
「(Q.牛乳を飲んでおなかを壊すことは?)たまにあります。(A2牛乳なら)毎日飲みたい」(いずれも試飲した人)
北海道内では2020年に日本A2ミルク協会が設立され、販路の拡大や乳牛の検査体制の整備などを行っています。
イベントでは、生産者などを交えたトークショーも行われました。
「いま全国1500店舗で(1リットル入りの)A2協会牛乳を展開している」
「200ミリリットルのものは全国5000店舗で販売」
「まずは消費者に知ってもらうところからやっていくしかない」(いずれも日本A2ミルク協会 藤井雄一郎代表理事)
A2牛乳は、道内のスーパーなどで購入できます。
