北海道東部の雌阿寒岳の噴火警戒レベルが11月4日、「1」に引き下げられました。
釧路市と足寄町にまたがる雌阿寒岳の噴火警戒レベルが「2」から、活火山であることに留意する「1」に引き下げられました。
雌阿寒岳では2025年9月から火山活動が活発になり、「2」に引き上げられてから、ごく小規模な噴火を観測しました。
その後、5月以降は衰退傾向がみられ、地震活動も10月以降は低調でした。
釧路市と足寄町は、火口から半径500メートルの立ち入り規制を解除しましたが、気象台は引き続き付近での突発的な噴出に注意を呼びかけています。
