アジア・アジアパラ競技大会で資材置き場となっていたパロマ瑞穂野球場について、人工芝の張り替えが必要となり、2億円以上がかかることが分かりました。
パロマ瑞穂野球場は、所有する名古屋市からアジア大会の組織委員会に10月末までの契約で貸し出されていて、大会期間中は関係者の控えスペースや資材置き場として使われていました。
市の担当者が大会終了後に現場を確認したところ、グラウンドの上に鉄板などを置いた影響で、芝が折れ曲がって人工芝に段差が生じるなど、全面張り替えが必要な状況で、その費用は2億円を超えるとみられるということです。
広沢名古屋市長:
「基本的に契約としては“原状復帰”。一方で相当に古くなっていることもあるので、これは話し合いかなと」
今回の工事は組織委員会が発注して行うということですが、前回の張り替えから16年経ち劣化していたこともあり、今回の費用について、市は負担割合についてはまだ決まっていないとしています。
