今年も残すところ2カ月ほどとなり、福岡市の神社では正月の縁起物「破魔矢」作りが始まっています。
福岡市西区の愛宕神社では、巫女たちが正月の縁起物の絵馬や短冊、それに赤いひょうたんを飾り付け、破魔矢作りを進めています。
赤ひょうたんは、開運や厄よけの意味が込められた愛宕神社人気の縁起物です。
来年の初詣に向けて10種類約8000本の破魔矢を準備する予定で、巫女たちは丁寧に作業を進めていました。
◆鷲尾愛宕神社 巫女 永冨はる佳さん
「参拝者の皆様が平穏で無事な1年を過ごされますように、ひとつひとつ思いを込めて作業しています」
愛宕神社では来年の初詣に約50万人の人出を見込んでいて、破魔矢のほか熊手や宝船などの縁起物も授与するということです。
