山口県防府市の海で3日、新生児とみられる男の子の遺体が見つかりました。
警察は事件の可能性もあるとみて詳しく調べています。
警察によりますと、3日午後3時半すぎ、山口県防府市の西浦漁港付近で、「赤ちゃんが海に浮かんでいる」と通報がありました。
近くで釣りをしていた男性が見つけ、現場に駆けつけた消防が赤ちゃんを海から引き揚げましたが、その場で死亡が確認されました。
赤ちゃんは生後4週間以内の新生児とみられる男の子で、衣服は身につけていませんでした。
死後、数日が経過しているとみられ、目立った外傷はないということです。
警察は司法解剖を行って詳しい死因を調べる方針で、殺人や死体遺棄などの疑いも視野に捜査を進めています。
