嘉手納基地から派生する米軍機の騒音などの実態を把握するため、基地周辺の自治体で構成する三連協は4日、目視調査を行っています。
目視調査は嘉手納基地を抱える嘉手納町、北谷町、沖縄市の3か所で午前9時から始まっていて、米軍機の飛行経路や騒音の状況などを調べています。
このうち「道の駅かでな」では電車が通る際のガード下と同じレベルとされる100デシベルを超える騒音は午前11時までに3回確認され午前9時51分ごろF22戦闘機が離陸した際には106.6デシベルの騒音が観測されました。
また、調査では市街地上空の飛行回数や離着陸の状況についても確認しています。
調査はき4日午後6時まで行われる予定で、三連協は今後調査データを元に米軍や関係機関に騒音被害の軽減などを求めるとしています。
