トランプ政権への審判となるアメリカの中間選挙は、多くの州で開票が始まっています。
与党・共和党が多数派を占める上下両院で、野党・民主党が過半数を奪還するかが焦点です。
中間選挙の開票は日本時間の4日午前から全米各地で順次始まっています。
現在、与党・共和党が上下両院の過半数を占めていますが、最新の情勢では下院は野党・民主党が多数派を奪還するとの見方が強く、上院でも接戦が続いています。
マンハッタンの中心部では、多くの人が大型画面で選挙結果を見守っています。
有権者:
イランでの戦闘や物価高に不満がある人々がいる。
接戦となっている9つの州は、まだ結果が見えていませんが、ここで民主党が今より議席を4つ増やせば多数派を奪還することになります。
接戦州には、共和党が上院選で94年間勝ち続けてきた中西部カンザス州や共和党の牙城である南部テキサス州も含まれ、物価高やイラン情勢の影響によるガソリン価格の高騰などを背景にトランプ政権への不満が高まっていることが浮き彫りとなっています。
早ければ午後にも大勢が判明する見通しですが、接戦州では結果の確定が遅れる可能性もあります。
