11月3日午後、北海道十勝地方の上士幌町の牧場で掘削工事中、土砂が崩れ、巻き込まれたベトナム国籍の男性作業員が救助されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。
事故があったのは、上士幌町居辺(おりべ)の牧場です。
3日午後3時50分ごろ、消防から「作業中の男性が土砂に埋まって出せない」と警察に通報がありました。
警察などが土砂の中から、士幌町中士幌に住むベトナム国籍の会社員の男性(36)を救助しましたが、すでに意識や呼吸がない状態で、病院で死亡が確認されました。
当時、牧場の敷地内では汚水処理の配管を行う掘削工事が行われていました。
男性は配管工事関係の作業員とみられ、何らかの原因で土砂に埋まったということです。
警察は当時の詳しい状況や事故の原因を調べています。
