2026年も残すところあと2カ月です。
2日から郵便局では「来年用の年賀はがき」の販売が始まりました。
竹田瞳記者
「鹿児島中央郵便局です。先ほどから年賀はがきの販売がスタートしました」
午前9時に営業が始まった窓口には、年賀はがきを買い求める人たちの姿がありました。
購入客
「長い間会えずにいる友人や親戚に出そうかな。風物詩なのでは」
「(年賀状を)もらったときはもうれしい。自分も変わらずこれからも書き続けたい」
年賀状を楽しみにしている人がいる一方で、SNSの普及などを背景に年賀はがきの発行枚数は年々減少傾向にあります。
日本郵便によりますと、2027年用の年賀はがきの当初発行枚数は5億6千万枚と前の年に比べて、約2億枚減っています。
そんな中、作成の手間を解消したいというニーズに応えた「はがき」もあります。
こちらは「お手軽年賀はがき」。
あらかじめ絵や挨拶文が印刷されていて、一言添えるだけで簡単に出すことができます。
鹿児島中央郵便局 総務部・福岡弘章部長
「デジタル時代だからこそ年賀状の温かみや絆を実感してもらえれば」
年賀状の受付は12月20日から始まり、27日までに投函すれば元日に届くということです。
