子供たちに薬や薬剤師の仕事について理解を深めてもらおうというイベントが、越前市内で開かれました。
このイベントは、福井県薬剤師会が毎年この時期に開いています。
会場には薬剤師の仕事体験や、体の水分量を測るといった健康測定など8ブースが設けられました。
薬の溶け方を実験できるブースでは子供たちが実際の薬を水やオレンジジュースなどに混ぜてどのように溶けるのかを学んでいました。
参加した親子は「薬は水で飲まないと、オレンジジュースやお茶だとダメなことが分かった」「(子供が)薬の飲み方でこれはダメなんだと学べたのでよかった」と話していました。
県薬剤師会によりますと、福井県は人口10万人当たりの薬剤師の数が全国で2番目に少なく、こうしたイベントを通して薬剤師や薬への理解を深めてもらいたいとしています。
