任期満了に伴う熊本市長選挙が、11月1日に告示され、現職と新人4人の計5人が立候補しています。
立候補したのは、届け出順にいずれも無所属で、新人で会社代表の陳田奈美子候補(48)、現職で4回目の当選を目指す大西一史候補(58)、新人で元熊本市議会議員の井坂隆寛候補(51)、新人で元会社員の古木浩一候補(66)、新人で建築会社代表の岡和久候補(53)の5人です。
2012年の政令指定都市移行後に行われた市長選で、最も多い立候補者数となっています。
1日朝の立候補の受け付けでは、くじ引きで届け出順を決めた後、各陣営はタスキなどいわゆる『選挙の七つ道具』を受け取っていました。
今回の熊本市長選挙、事業費の増大によって現在有識者による検証が行われている市役所の庁舎建て替えをめぐる問題や、三大都市圏を除く全国政令指定都市の中でワーストとされる交通渋滞の対策などを争点に、論戦が交わされる見通しです。
熊本市の有権者は10月31日現在で60万3067人です。立候補の受け付けは11月1日午後5時までで、11月15日投票、即日開票されます。
