免税品の不正転売を防ぐため、訪日外国人が購入した商品の免税制度が11月1日から変わります。
新たな免税制度「リファンド方式」は、日本を訪れる外国人が免税対象の商品を税込み価格で購入し、出国する時に税額分の返金を受けるものです。
これまでは免税対象の商品を税抜き価格で購入できましたが、買った商品を国内で転売し、不正な利益を得る行為が横行したためルールが見直されました。
税額分の返金を受けるためには、商品を購入してから90日以内に出国する必要があり、手荷物を預ける前に空港に設置された専用の端末にパスポートをかざすことで手続きすることができます。
「リファンド方式」への変更は不正転売を防ぐとともに、免税店側の負担軽減も期待されています。
