春のセンバツ出場の参考材料となる秋の九州高校野球大会は31日、熊本県で準決勝が行われました。
長崎第二代表の創成館は、福岡第一代表の祐誠と対戦しました。
勝てばセンバツ出場が大きく近づく準決勝、2回ウラ、創成館は6番・山本にレフトへのソロホームランを浴び、先制を許します。
3回表、創成館は2アウト満塁のチャンスで6番・友寄。
センターへのタイムリーヒットで同点に。
2塁ランナーもホームを狙いますが、惜しくもタッチアウトとなります。
その後、相手のタイムリーなどで再び引き離され、2対4で迎えた9回表、創成館は最後の攻撃で粘りを見せます。
相手のエラーなどでチャンスを作ると、4番・山本泰参の内野ゴロで相手の守備が乱れた間に1点を返します。
それでもあと1本が出なかった創成館、祐誠に3対4で敗れました。
創成館 先発 岡村大翔 投手(2年)
「決め球の精度が悪かったので、決め球の精度も上げて、スピードをもっと上げて勝てるピッチャーになれるように練習していきたいと思います」
創成館 平駿太 主将(2年)
「(春の)甲子園は、九州大会のベスト4を超えられるように、優勝を目指して頑張りたいと思います」
創成館は九州大会ベスト4に進出したことで、2027年春のセンバツ出場が有力となっています。
