沖縄県内では、30日夕方からき31日未明にかけて交通事故が相次ぎました。
名護警察署によりますと30日午後5時20分ごろ名護市宮里の国道449号線で、名護市方面から本部町方面向けに走っていた普通乗用車が、道路を渡っていた81歳の女性をはねました。
女性は全身を強く打って骨盤や肋骨を折るなどの重傷を負い、意識不明の状態で病院に運ばれました。
車を運転していた57歳の男性にケガはないということです。
現場は片側1車線の直線道路で信号機や横断歩道はなく、警察は車を運転していた男性から話を聞くなどして事故の原因を調べています。
また、沖縄警察署によりますと31日午前1時20分ごろ沖縄市胡屋の国道330号線で、胡屋交差点方面からコザ十字路交差点方面向けに走っていたタクシーが、道路を渡っていた75歳の女性をはねました。
女性は頭を強く打って意識不明の状態で病院に運ばれ、現在も意識は回復していません。
タクシーを運転していた76歳の男性と乗客にケガはないということです。
現場は片側2車線の直線道路で信号機や横断歩道はなく、警察はタクシーを運転していた男性から話を聞くなどして事故の詳しい原因を調べています。
