住民投票を経て建設された大分県津久見市の新庁舎の落成式が31日行われました。
津久見市の新庁舎を巡っては2024年、移転先を問う住民投票が行われ津久見港の埋め立て地に建設することが決まりました。
31日の落成式で、石川正史市長は「市民と行政が繋がり街づくりの拠点となることを強く願う」などとあいさつしました。
新庁舎は鉄筋コンクリートの地上5階建てで建設費は約41億円です。
津波対策で庁舎の主な機能は2階以上に集約されていて、各課の窓口のほか、市議会の議場、市民の交流スペースなどが設けられています。また津波避難ビルとしての役割も担っていて、非常用発電設備を整備しているということです。新庁舎は2027年の1月4日から利用が開始されます。
