スペイン中部で起きた高速列車事故で、乗客名簿に名前のあった日本人2人について、政府関係者は、死亡者の中に日本人2人はいなかったと明らかにしました。
スペイン中部トレド県で28日、停止中の高速列車に後続列車が追突し、69人が死亡、180人以上が負傷しています。
乗客名簿には日本人2人の名前が記載されており、現在も連絡が取れていません。
日本の外務省関係者によりますと、日本人2人は追突した方の列車のチケットを買った人の中に名前があったとした上で、死亡した69人の中に2人はおらず、現在、安否を確認しているところだとしています。
