名古屋市東区の市営住宅で29日夜、母と娘が刃物のようなもので襲われた殺人未遂事件で、娘は首と腹の2カ所を刺されていたことがわかりました。
警察によりますと、29日午後8時ごろ、東区筒井の市営住宅の一室で、80代の母親と50代の娘が血を流しているのを通報で駆けつけた警察官が見つけました。
2人はいずれも重傷とみられ、80代の母親は警察に対して「息子に刃物のようなもので刺された」と説明したということです。
その後の捜査関係者への取材で、50代の娘は首と腹を刃物のようなもので刺されていたことが新たに分かりました。
息子は身長165cmほどで、白の長袖Tシャツと黒の長ズボンを着用して現在も逃走中で、警察が殺人未遂事件として捜査しています。
