トヨタグループ7社は29日、上半期の決算を発表しました。中東情勢の悪化の影響などで4社が減益となっています。
アイシンが29日に発表した2026年4月から9月までの決算では、円安の影響などにより、前の年の同じ時期に比べて売上高が2兆6531億円と7.3%増えました。
一方、中国での市況悪化や中東情勢の悪化による資材の高騰のほか、熊本地震で被害を受けたアイシン九州の修繕費や減産などにより、純利益は496億円と28.9%減り、増収減益となりました。
このほか、デンソーや愛知製鋼なども減益となった一方、ほかの3社では増益となりました。
また、アイシンが通期の利益予想を10%引き下げるなど、グループ7社のうち3社が通期の利益見通しを下方修正しました。
