スペイン中部で28日、高速列車が衝突した事故で死者が69人になったことが分かりました。
一方、日本政府は現地に対策本部を設置し、情報収集などにあたっています。
木原官房長官:
スペイン当局から乗客リストに邦人2名が含まれているとの通報を受け、現在、この2名の安否を確認中。
木原官房長官は29日午後の会見で、現地に設置した対策本部について、「大使を本部長として、スペイン当局や鉄道会社等の関連企業への確認、照会を行うとともに、大使館員を事故現場へ派遣して情報収集や確認作業を行っている」と述べました。
また、高市総理大臣は自身のXに投稿し、「日本政府として、邦人保護に全力で取り組んでいく」と強調しました。
