11月使用分の電気料金は、中東情勢悪化による燃料価格の高騰で、東京電力など大手電力会社7社で過去最高となりました。
大手電力10社は11月使用分の電気料金を発表し、東京電力管内の標準的な家庭で前の月と比べて177円値上がりし、9738円となります。
東京電力や中部電力、東北電力など7社で過去最高を更新しました。
また、11月使用分のガス料金についても大手都市ガス4社すべてで値上げし、東京ガス管内では前の月より230円高い6718円となります。
中東情勢の悪化による原油やLNG(液化天然ガス)、石炭価格の上昇の影響を受けたもので、政府は冬の電気ガス代の補助を再開する方向で検討を進めています。
