2026年5月、東京・銀座の大型商業施設「GINZA SIX」で何者かが刺激臭のあるスプレーをまいて逃走した事件。
スプレーがまかれたのは1階のATMコーナー付近。
のどの痛みや頭痛を訴える人が相次ぎ、男女25人が搬送されました。
現場近くにいた人:
においなし、色なし、急に喉が痛くなってむせて、せきがでた。
その後、被害を申告した人も合わせると被害者は30人に及ぶとみられています。
事件から約5カ月、警視庁は大阪・堺市に住む中国籍の大学生、叶・盛楓容疑者(24)を傷害の疑いで逮捕したと発表しました。
叶容疑者は、知人との待ち合わせで現場付近にいた30代の男性の顔にトウガラシの成分、カプサイシンを含むスプレーを噴射。
目やのどに傷害を負わせた疑いが持たれています。
調べに対し、叶容疑者は「事実について話したくありません」と、供述を拒否しているということです。
