東日本大震災の教訓を踏まえ、災害時の帰宅困難者への対応を確認する訓練が、仙台駅周辺で行われました。
訓練は最大震度6強の地震が発生し、交通機関が止まったという想定で行われ、仙台駅周辺の事業者などおよそ100人が参加しました。
参加した人たちはスマートフォンを使い一時滞在場所を予約した後、実際にそこまで移動する流れを確認しました。
仙台市では震災の教訓を踏まえITを活用した、防災・減災の取り組みを進めていて、今回のスマホ活用はその一環だということです。
参加者
「大きな地震が起きた時に備えた、こういった訓練は日常的にやっておく必要があると思う」
東日本大震災当時、仙台駅周辺にはおよそ1万1000人の帰宅困難者が発生しました。
