スペインで起きた高速列車の衝突事故で、これまでに68人が死亡しました。
日本の外務省は、乗客名簿に日本人2人の名前があることを確認し、安否確認を急いでいます。
首都マドリードと南部のセビリアを結ぶ高速鉄道の線路で28日、停車していた列車に別の列車が追突し、脱線しました。
地元当局によりますと、これまでに68人が死亡し、100人以上がけがをしました。
外務省は乗客名簿に日本人2人の名前があることを確認し、現地の日本大使館が安否確認を急いでいます。
事故原因について運輸相は、コンピューターの通信障害で安全システムが停止し、その後、赤信号が出ていたにも関わらず、管制センターが誤って後続列車の運転を再開させたと説明しています。
スペインでは、2026年1月にも同じ高速鉄道の同じ路線で列車同士が衝突する事故があり、46人が死亡しています。
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