愛媛県内は10月29日、放射冷却の影響で最低気温が11月上旬から中旬並の気温になり、今シーズン一番の冷え込みになりました。
大西耕平記者:
「午前7時半すぎの松山市駅前です。少し肌寒くヒンヤリしていて、街行く人たちは厚手の服を着ています」
愛媛県内の29日は、高気圧に覆われて晴れ、放射冷却の効果が強まったため、全ての観測地点で11月上旬から中旬並の今シーズン一番の寒さになりました。最低気は久万高原町で3.7度、西予市で5.8度、松山市で10.6度などが観測されました。
松山市では暖かい上着を羽織って通勤や通学する人の姿が見られました。
通勤する男性:
「めちゃめちゃ寒いですね。コーヒーを買ってきたり、あとは上着を出してきたり」
スカーフを身に着けた女性:
「少し肌寒かったですね。内側に重ね着しています。カゼをひいている人が増えてきたので、気をつけなきゃいけないなと思っています」
気象台によりますと、愛媛県内はこのあと気温が上がり、松山市で最高気温23度が
予想されているものの、徐々に雲が広がり天気は下り坂になるということです。
朝の冷え込みは29日がピークで、30日以降は平年並に戻る見込みです。
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