紅葉の話題です。東北有数の紅葉の名所、鳴子峡では10月中旬からの朝晩の冷え込みで彩りが増し、今、見頃を迎えています。
宮城県大崎市の鳴子峡は大谷川によって形成されたV字峡谷で、深さ100メートルに及ぶ断崖絶壁が、およそ2.5キロ続きます。
この時季は峡谷全体が赤や黄色に染まり、鮮やかな紅葉が訪れた人たちを迎えてくれます。
心配された長雨による影響もほとんどなく、今がまさに見頃に…。
10月27日は、平日にもかかわらず宮城県内外から多くの人が訪れ、自然が織りなす秋の景色を楽しんでいました。
訪れた人
「しみじみといい景色だなとすごく感じますね。気分転換ですごくいいですね。心機一転頑張ろうと思います」
こちらは片道およそ350メートルの「遊歩道」。渓流沿いの紅葉を間近に見ることができます。
そして…遊歩道の折り返し地点にある「回顧橋」です。
この場所から峡谷を見上げれば、まるで紅葉に包まれた気分になりそうです。
訪れた人
「自分の目で見るとすごくきれいで心が落ち着くというか、そんな感じがしていい感じでした」
「早いかなと思ったんですけど、けっこう色づいていてとてもきれいです。下に下りて来るまでの間にすごく空気がきれいで、日々のストレスが癒されるというか、すごく下まで歩いて来て良かったなと思います」
東北有数の紅葉の名所、鳴子峡。
地元の観光協会によりますと、鳴子峡の紅葉はこれから最盛期を迎える予想で、天気に大きな崩れがなければ、見頃は11月上旬まで続く見通しです。
