女子バスケットボールWリーグ2部フューチャーのアランマーレ秋田は、10月31日、アウェーでシーズン開幕を迎えます。選手は、目標の1部昇格に向けて練習に励んでいます。
アランマーレ秋田は昨シーズン、7チーム中3位と躍進を見せましたが、1部プレミアとの入れ替え戦に参加できる2位には一歩及びませんでした。
今シーズンは15人の選手で1部昇格を目指します。
攻撃の要は、スモールフォワードの佐藤多伽子選手です。
佐藤多伽子選手:
「スリーポイントやカッティングの合わせるプレーが自分の得意としているところなので、そういうところでチームに貢献できるように頑張っていきたい」
佐藤選手は、9月の愛知・名古屋アジア大会に日本代表として出場し、銀メダル獲得に貢献しました。
今シーズンは、代表で経験したことをチームの飛躍につなげます。
佐藤多伽子選手:
「コートの中でのコミュニケーションがすごく大事だということを学べたので、そういうところをアランマーレでも生かせるようにしていきたい。ディフェンスのプレッシャーやチーム全員のエナジーやハッスルプレーなどで、チーム全員で勝ちを届けられるように頑張りたい」
今シーズン、アランマーレはキャプテン3人制で戦います。その1人がポイントガードの土田帆乃香選手です。
土田帆乃香主将:
「主将が3人いるのでそれぞれ役割があると思うが、私はどちらかというと、できていない部分に目を向けて厳しくして、集中度を高めるための声かけを役割として出している」
キャプテンとして、ポイントガードとして、コート上で司令塔の役割を担い、アランマーレを勝利に導きます。
土田帆乃香主将:
「ゲームの流れを読むことや、いま何が必要かというのは自分が一番分かっていると思うので、ゲームメークをしっかりやっていきたい。アシストが多いとは思うが、しっかり自分で攻撃しながら、その中で自分に寄ってきたら味方を生かすなどして、効率よく点を取っていけるように自分がつくっていきたい」
1部昇格を目指すアランマーレ秋田のシーズン開幕戦は10月31日、アウェーで山梨クィーンビーズと対戦です。
