日本を代表する振付師、akaneさんの講演会が宮崎市の学校で開かれ、中高生たちへエールを送りました。
宮崎市の日向学院で「好きなことを仕事にしよう」をテーマに行われた講演会。講師を務めたのは、バブリーダンスの生みの親、ダンスグループ「アバンギャルディ」のプロデューサーで、振付師のakaneさんです。
28日は日向学院中学校・高校の全校生徒およそ630人が参加。講演会ではakaneさんが、幼少期からプロのダンサーを目指し、進路に悩みながらも夢を叶えた体験談や、YouTubeで1億回以上再生された「バブリーダンス」動画の誕生秘話などが明かされました。
(振付師 akaneさん)
「めっちゃムカついたからなんですよ。(ダンスの)大会に負けたことに見返すっていう気持ちを全力でバブリーダンスの動画にぶつけました。カメラ自分で買って、自分で撮影して、音楽編集もして、振付もして、衣装も一着ずつ試着して、映像編集も全部自分でした」
また質疑応答のコーナーでは、こんなサプライズ演出も。
(生徒)
「私たち「Yes!東京」を練習してきたんですが見ていただけませんか?」
akaneさんが振付をした楽曲のダンスを生徒たちが披露しました。
(高校1年生)
「ずっと憧れだったakaneさんが学校にいらしてくれるということで、きのうは寝られなかったんです。大学に入ったらダンスを頑張って色々なイベントに出たい」
(中学2年生)
「好きなことを諦めない、負けても追い続ける、そういうことをしっかり心に刻んだ」
(中学2年生)
「(周囲に)反対されてでも、自分の夢を強く持って生きるところがすごいと思った」
(振付師・akaneさん)
「将来のこととか、不安になる時期でもあると思うけど、その中で今やりたい、少しでも興味のあることに対して全力で取り組んでほしい」
日向学院では、今後も様々なゲストを招いた講演会を開催していきたいとしています。
