パラスポーツを通じて障害への理解を深めてもらおうと、宮崎市の中学校で、車いすバスケットボールの体験授業が開かれました。
この授業は、日本財団パラスポーツサポートセンターが主催しているもので、28日は久峰中学校の1年生123人が参加しました。
講師は、パラリンピックに5回出場し、マルチアスリートとして活動する加藤正さんが務めました。生徒達は、車いすの乗り方などを教わったあと、車いすバスケットボールを体験しました。
(河野亜耶記者)
「実際に、生徒たちもゴールめがけて、一生懸命パラスポーツに挑戦しています」
(生徒)
「障がい者の人たちがいたら、なぜそうなったのかを聞いて、納得してあげたりしていきたい」
(パラリンピック元日本代表 加藤正さん)
「今日の時間をきっかけにして、少しでも障害のある人たちにどういう配慮をしたらいいのかとか、第一歩を踏み出すきっかけになってくれたらいいなと」
この出前授業、29日は宮崎市の生目台中学校で開かれる予定です。
