新潟県聖籠町で実際の交通事故現場を想定した交通規制技術を競う大会が開かれ、高速道路交通警察隊などが訓練の成果を披露しました。
聖籠町で10月23日に開かれたのは、実際の交通事故現場を想定した交通規制競技大会。
高速道路交通警察隊とNEXCO東日本交通管理隊が合同で事故現場での対応力の向上などにつなげようと開催していて、今回で20回目です。
【桶屋美圭アナウンサー】
「後続車両が車線変更しようとした際に中央分離帯に衝突。その弾みで前を走っていた車にぶつかってしまう想定で行われます」
各エリアの警察とNEXCOの隊員が4人1組となり、事故発生時の初動対応から交通規制・現場処理完了まで一連の対応を実施。
安全確認が徹底して行えているか、負傷者に適切な声がけができているか、連携はしっかり取れているかなど事故現場での対応力を競いました。
【参加者】
「現場に行くと大変危ない。当然、我々も危険な状態にあるので、誰ひとりケガをしないで、みんな無事に帰れるよう気をつけて作業に当たりたい」
【新潟県警察本部交通部 榎本政貴 参事官】
「高速道路は利便性がある反面、どうしても運転速度が速くなる。冬場は、なおさら積雪・凍結等あるので、特に速度と車間距離に気をつけて慎重に運転していただきたい」
雪が降り、スリップ事故なども多発するこれからの時期。私たちも運転には細心の注意が必要です
