沖縄の空手文化などを学んでいる海外からの研修員が28日、那覇市の那覇市の中学校を訪れ生徒たちと交流しました。
那覇市の沖縄尚学中学校を訪れたのはアルゼンチンやブラジルなど中南米5カ国の研修員5人で、2年生280人と交流しました。
JICAのプログラムで来県している研修生たちは沖縄の伝統空手の技や歴史、その背景にある沖縄文化などを学んでいます。
研修員たちはそれぞれ空手との出会いや母国での活動について紹介し、生徒たちは三線やエイサーなどを披露しました。
JICA研修員 ヨナミネ・ヴァズ・シンティア・ユミ:
相手を尊重するということは日本文化の大切な要素だと思います。こうした文化に深く触れることができましたこれからお互いを尊重する心がさらに深まっていくと思います
沖縄尚学中学校2年生 古堅渚さん:
言語は伝わらないけどやっていることは一緒なのが素敵だなと思いました
沖縄尚学中学校2年生 仲嶺朋流さん:
(研修員の演舞は)蹴りが一番かっこよかったですね。沖縄のひとつの文化として、自分も沖縄の人として(空手の魅力を)広げていきたいと思いました
生徒や研修生たちは空手を通じた国際交流を楽しんでいました。
