27日午前11時前、埼玉・越谷市の西浦遺跡で「遺跡の発掘作業中に土砂が崩落し、作業員の女性1名が生き埋めになった」と通報がありました。
高橋貴子さん(50)が腹部付近まで土砂に埋まった状態で発見され、病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
警察によりますと、遺跡の地層の断面を測量をするために高橋さんが穴の中で作業をしていたところ、周囲の土壁が崩落したということです。
現場には作業員ら25人がいたということですが、当時は休憩時間中で、高橋さんが1人残って作業を続けていたということで、警察が詳しい経緯を調べています。
