真庭市勝山地区特産のイモ「銀沫」の今シーズン初めての出荷作業が10月28日行われました。
「銀沫」は粘りが強く、風味も豊かですりおろしても変色しにくいのが特長で、栽培が難しいため、「幻のヤマノイモ」と呼ばれています。
10月28日朝、真庭市勝山にあるJAの集荷場には約500キロが持ち込まれ、生産者らが、大きさや形などを見ながら等級ごとに仕分け、箱や袋に詰めていきました。
2026年は夏の猛暑の影響で小ぶりのものが多いものの強い粘りや風味は例年通りということです。
(かつやまのいも生産組合 三村泰徳組合長)
「本当においしいイモだと思う。皆さんの努力でいいイモができた。」
「銀沫」の収穫は12月下旬まで続き、今シーズンは例年並みの15トンの出荷を見込み、売り上げは2000万円を目指しています。販売は11月14日から真庭市内の直売所やJA晴れの国岡山のオンラインショップなどで販売されます。
