騒然とする佐賀大学の前。
きっかけは、26日午前、大学に届いたメールでした。
「爆発物を仕掛けた」という、何者かからの爆破予告。
授業中に知らされたという学生は「英語の授業があって、急に警察官が入ってきた。先生たちは逆にびっくりして一緒に出てきたみたいな」「警察官がメガホン使って『避難してください』と言っていたけど、気づかなくて最初。警察官が教室に来て『避難してください』と言われたので、避難。(大学からも)メールで避難してくださいと」と話しました。
警察が建物をくまなく確認したところ、不審物は見つからず。
けが人はいませんでした。
ところが、爆破予告はこれだけではなかったのです。
同じく26日午前、隣の長崎県にある長崎大学にも「建物に爆発物が仕掛けられていることをお知らせします」という爆破予告のメールが。
大学はすぐに通報しましたが不審物は見つからず、混乱を避けるため、警察と協議した上で避難などは呼びかけませんでした。
