27日朝、通勤・通学の時間帯、北海道のJR旭川駅前にあるバス停では、突然の路線バスの減便に利用者が困惑していました。
利用者たちからは「すごい影響ですよね。通院があるからバスがなかったら病院通えない」「ちょっと困りますね。できるだけ早く通常のダイヤに戻ってほしい」といった声が聞かれました。
27日から、平日ダイヤの約1割にあたる66便の運行を取りやめざるを得ない状況になったというのです。
その原因は、猛威を振るうインフルエンザ。
道北バス・福内直樹取締役:
我々も(運転手)150人以上いるが、その中で15人から20人の罹患(りかん)者が出ると通常運行ができない。管理者も総動員して運行に当たっているが、それでも間に合わない。
全国で、10月18日までの1週間に報告された患者数は2025年の約2.8倍と、昨シーズンより1カ月以上早く感染が拡大しているインフルエンザ。
この路線バスの減便は、当面続く見通しです。
