北方領土への「ビザなし訪問」の中断が続く中、日ロの交流を紹介する写真展が始まりました。
笑顔で手を振るロシア人に、約1万枚の写真でできたモザイクアート。
10月27日から始まった写真展には、北方領土での「ビザなし訪問」で交流する元島民らとロシア人の写真20点が並んでいます。
交流は1992年に始まりましたが、2020年以降は新型コロナやロシアによるウクライナ侵攻の影響で、中断が続いています。
「写真展を通じて、交流や北方領土問題があることを知ってもらいたい」(北方領土復帰期成同盟 野上智宏さん)
札幌の写真展は10月29日までで、11月には室蘭市でも行われます。
