社会問題にもなっている闇バイトについてです。
闇バイトは身近なところに存在していることを知ってもらおうと、高校生を対象にした講座が開かれました。
10月16日、宮崎日大高校 英語進学科の1年生から3年生約180人を対象に、闇バイトをテーマにした講座が開かれました。
講師はITと子育てについてSNSなどで発信している宮崎市の中島晴美さんです。
講座では、生徒たちと一緒に普通のアルバイト求人に見えても犯罪につながる求人があるかもしれないことを、電話対応やチャット対応、ATM振込や荷物運搬など実際の求人例から考えていきました。
中島さんは、闇バイトに関わるきっかけは、先輩や友人からの誘いが約6割で、年齢が低いほど紹介が多いといいます。
(高校生)
「ネットが普及して、生活が便利になっていく一方で、こういった犯罪が増えていることを知って、改めてネットの使い方を考え直さないといけないなと思いました」
(高校生)
「自分には関係のない話だと思っていたんですが、自分の行動に責任を持たないといけない年になったからこそ、気を付けようと思いました」
(高校生)
「私が県外に進学するので、今より危険性が高まるところに住みます。今回の中島さんのお話を聞いて、知識を得られたので、今後の生活に生かせたらと思います」
宮崎日大高校では県外への進路を考えている生徒も多く、少しでも安心な暮らしを考えるきっかけになればと話していました。
