10月12日、鹿児島空港から入国したアメリカ国籍の男が麻薬を密輸しようとした疑いで、27日、鹿児島地方検察庁加治木支部に告発されました。
多田百合香記者
「こちらが押収された吸入物です。褐色の液体の中に麻薬の成分が含まれていたということです」
関税法違反の疑いで鹿児島地検加治木支部に告発されたのは、アメリカ国籍の自称ダンサー兼コスチュームデザイナー、ガニタノ・カヴィカ・エリック・ラム容疑者です。
長崎税関鹿児島税関支署によりますと、ガニタノ容疑者は10月12日、仕事目的で鹿児島空港から入国した際、麻薬成分を含んだ液状物1・83グラムを密輸しようとした疑いがもたれています。
麻薬はスーツケースに入れられた状態で税関の手荷物検査で発覚しました。
個人での使用が目的だったとみられ、ガニタノ容疑者は「アメリカで手に入れた」と話しているということです。
