世界的に活躍する左官職人・久住有生さんが制作した壁面アートが26日、豊見城市の病院で公開されました。
友愛医療センターで公開されたのは久住有生さんが手がけた作品「結風(ゆいかじ)」です。
久住さんは国内外で著名な施設の装飾などに携わる世界的な左官職人で、患者やその家族にぬくもりのある空間を届けたいと、今回初めて病院での作品制作に取り組みました。
作品には赤土やサンゴなど沖縄の海や大地から生まれた素材が用いられ、やわらかな色合いと何層にも塗り重ねた模様で人と人との結びつきや沖縄の温かさを表現したということです。
左官職人 久住有生さん:
(病院に)自然を感じるものや柔らかなホッとするものがあると良いなと子どもの頃から思っていたので、完成した後も患者さんが待っている雰囲気を見ながら、良かったんじゃないかなと思っています
壁面アートは友愛医療センター1階の外来ロビーに展示されています。
