北部農林高校で定時制の生徒たちが愛情込めて育てた農作物の販売会が開かれ、多くの人で賑わいました。
日が落ちたころに北部農林高校で開かれたのは、定時制農業科の生徒たちによる販売会『夜市』です。
定時制授業時間の夜に合わせての開催は7月に続き2回目で、54人の生徒たちが育てた野菜や草花などを販売。訪れた保護者や地域の人たちと直接顔を合わせて接客しました。
生徒:
いらっしゃいませ!お安いですよ~!
商品は農作物だけではありません。良い香りの漂うカラフルな瓶も・・・
生徒:
こちらはムーチーのにおいがします。保冷剤とムーチーの葉っぱをお湯で蒸発させたもので、保冷剤を再利用して作った芳香剤です!
生徒たちの日々の頑張りと愛情が詰まった商品を求めて多くの人で賑いました。
会場を訪れた人たちは・・・
「ねぎと野菜と観葉植物(が目的)です。安い!安い!ありがたい」
「息子が北農生で楽しそうなので来ました。玉ねぎを育ててみます」
「すごいですね。興味があって来たら色々なものがあった」
「めっちゃ安いですよ!100円!ありがとうございます」
一方、生徒たちは・・・
「みんな楽しく笑いながら話しできるような良い友達です」
「楽しく過ごしています」
「菊とかも可愛いので、楽しいです。将来はおばあちゃんたちの農業を継ぎます」
今回も大盛況となった夜市。北部農林高校は来年も開催できるよう頑張りたいと意気込んでいます。
