参政・神谷代表「小政党や参政党潰しだ」
参政党の神谷代表は23日に取材に応じ、鈴木座長の定数削減案について「何のために定数削減をしないといけないのかがよくわからない」としたうえで、「大きな政党の党略もしくは自分たちの『これ削りました』アピールをしたいだけじゃないのか。国民は望んでないし、もっとやるべきことはいっぱいある」と批判しました。
さらに、重複立候補した際の比例復活当選基準を「有効投票数の6分の1」に厳格化することについては「参政党は比例復活ほぼできなくなる。小政党や参政党潰しになるんじゃないか」と主張するとともに、鈴木座長案について「衆議院では小政党は戦うなと言っているに等しくなる」と強く批判し、6項目全てに反対する考えを明らかにしています。
みらい・高山国対委員長「31削減に賛同しかねる」
チームみらいは26日、所属議員が協議し、「比例定数の31削減と比例配分方式の修正サンラグ式導入に賛同しかねる」との方針を決めました。
みらいは、かねて比例議席配分へのサンラグ式の導入を主張していましたが、高山国会対策委員長は「合わせて比例定数の31削減も行われると、結局トータルで“死に票”を減らすことや新人の当選機会を担保することが望みづらい」として、「現行制度の手直しとしてふさわしくない」との考えを示しました。
