自宅で小学生の息子の顔を殴りケガをさせた傷害の疑いで、北海道滝川市の介護士の45歳の男が逮捕されました。
男は10月23日午前0時ごろ、自宅で同居する息子で、小学4年生の男児の顔を殴りケガをさせた疑いが持たれています。
男児は顔面を打撲し、腫れている状態ですが、意識はあるということです。
警察によりますと、事件当時、男児が夜更かしをしてゲームをしていたところ、帰宅してきた父親に暴行を受けたということです。
男児と姉が別居する母親と食事をするため、自宅外で合流した際、ケガをした男児の姿を見た母親が「息子が父親に暴力を振るわれた」と、警察へ通報しました。
姉は事件当時のことを「別の部屋にいたが、何度も叩く音やバタンと倒れる音などが聞こえていた」と話しているということです。
男児は警察の聞き取りに「当時『いい加減にしろ』と言われてお父さんからグーで殴られた」などと話しています。
事件翌朝に隣町の職場で逮捕された男は、調べに「暴力を振るったことに間違いない」と容疑を認めています。
しかし「ビンタをした」と暴行の行為が食い違っていて、警察は当時の状況やほかの子どもへの虐待の有無などを調べています。
