水揚げが本格化する時期を迎えたサンマ漁ですが、不漁だった2025年を下回る状況が続いていて、港では不安が募っています。
16年連続で水揚げ日本一の根室の花咲港では9月、1日のサンマの水揚げ量が不漁だった2025年の1割程度しかない日が多く、出漁を取りやめ、港に係留されたままの漁船が目立ちます。
2026年のサンマ漁を巡っては、来遊量が記録的不漁だった2025年の半分程度に止まると見られています。
漁業情報サービスセンターの予報では、少なくとも11月下旬までは来遊量が少ない状態が続くと見られ、港では不安が募っています。
