宮城県は、10月15日に大崎保健所管内の病院で「つつが虫病」の患者が確認されたと発表しました。
「つつが虫病」が県内で確認されるのは今年に入って初めてで、今年までの5年間では毎年数件の発生が確認されています。
県によると、つつが虫病は病原体を持つツツガムシというダニの一種に咬まれることで感染するもので、高熱や発疹などの症状が現れることがあります。
県は、ダニ類は春から秋にかけて活動が活発化することから、畑作業やキャンプ、登山など、森林や草地で活動する際には、長袖、長ズボンを着用し、虫よけ剤を使用するなど、十分な対策を講じるよう注意を呼びかけています。
