多くのウェブサイトで使用されているプログラミング言語「PHP」について、重大な欠陥が見つかったことを受け、七十七銀行では一部サービスを休止する対応がとられています。
七十七銀行によりますと、10月21日、金融当局などからプログラミング言語「PHP」に関するセキュリティ上の注意喚起があったことを受け、安全確保を目的とした予防的な措置として、グループ会社も含め一部サービスを休止しているということです。
午前11時時点で利用できないサービスは七十七ポイントサービス、個人向けカードローンサービスのウェブからの申し込み、一部グループ会社のホームページなどです。
また、七十七銀行アプリについて、表示が一部見えづらい状況となっているものの、振込や振替、残高の確認などについては通常通り利用できるということです。
これまでに銀行業務への影響は確認されていないということですが、全てのサービスが再開する見込みは立っていないということです。
七十七銀行はサービスが利用できない場合には、しばらく時間をおいて利用するよう呼びかけています。
