10月21日夜、宮城県登米市で住宅など4棟が全焼した火事で、火元の家に住む男性が「まきを使って風呂を沸かしていた」と話していることが分かりました。
こちらは近所の住民が撮影した火災発生時の映像です。
火事があったのは登米市登米町の無職・佐藤敬司さん(70)の住宅です。
消防によりますと、21日午後5時45分ごろ、「住宅の1階部分から炎が出ている」と近くに住む人から119番通報がありました。
近くに住む人
「全体に火がまわって、すごい勢いで燃えてました」
消防がポンプ車など9台を出して消火にあたり、火はおよそ1時間半後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅1棟と倉庫など、合わせて4棟が全焼しました。
この家には佐藤さんが1人で住んでいましたが、火に気づいて逃げて無事で、この火事でけがをした人はいませんでした。
警察によりますと、佐藤さんは出火当時「薪を使って風呂を沸かしていた」と話しているということで、警察と消防で火が出た原因を詳しく調べています。
