記録的な大雨の影響で「レベル5氾濫特別警報」が発表された秋田・由利本荘市の子吉川流域では、一夜明け、農地の冠水が確認されました。
由利本荘市矢島では、24時間で10月の観測史上最大の137mmの雨が降りました。
この雨で市内を流れる子吉川が氾濫し、21日夜、レベル5氾濫特別警報が発表されました。
秋田テレビ・吉方桃花アナウンサー:
氾濫から一夜明けた由利本荘市の子吉川です。堤防を越えた先を見て見ますと雨の影響か、もともと田畑だった場所が茶色く濁った水に浸かっています。
現場付近の住人:
こんなのは初めて見た。夜明けまで心配で起きていた。田畑も心配で。
22日午前8時ごろには子吉川と支流の芋川の合流地点近くで、80代の男性が倒れているのが見つかりました。
男性は心肺停止状態で衣服がぬれていたということです。
警察が男性の身元や氾濫との関連を調べています。
