“最強クラス”の台風30号は23日にも沖縄県の先島諸島に接近し、住宅が倒壊する恐れがある猛烈な風に厳重な警戒が必要です。
大型で猛烈な台風30号は22日午前11時半現在、沖縄の南の海上を北上していて、23日午後にも非常に強い勢力で沖縄県の石垣島や宮古島など先島諸島に近づく見込みです。
沖縄地方では23日から24日にかけての最大瞬間風速は55メートルと一部の住宅が倒壊する恐れがある猛烈な風が吹く見込みです。
那覇空港発着の便など日本航空と全日空で22日は45便、23日は40便の欠航が決まっています。
また、台風からの湿った空気が前線に向かって流れ込む影響で西日本から東日本では警報級の大雨となる恐れがあります。
23日から26日ごろにかけてしばらく雨が続く地点も多いため、低い土地の浸水などに注意が必要です。
