消防本部をまたがる広範囲の火災に備え、浜田地区と益田地区の消防が合同訓練を行いました。
煙が充満した部屋に突入する消防隊員、島根・益田市で行われた浜田地区と益田地区の消防署の合同訓練です。
消防本部をまたがる広範囲の火災に備え、隣り合う地区を受け持つ2つの消防署が年2回実施しています。
10月21日の訓練では訓練施設の2階で実際の火災に近い状況を再現、2つの消防署の隊員あわせて26人が、放水による消火や逃げ遅れた人の救出などに取り組みました。
益田広域消防本部・河野洋一副隊長:
今回、実際の炎を使ったいい訓練ができたので、課題をそれぞれ持ち帰ってさらに訓練を重ねて、地域住民の安心・安全を守れれば。
浜田地区・益田地区の消防本部は広域火災への対応力を高めるため、こうした訓練を通じて引き続き連携強化を図っていきたいとしています。
