鳥取・米子市の松本京子さんが北朝鮮に拉致されてから10月21日で49年となりました。
米子市では、2026年も拉致問題の早期解決を願う「国民のつどい」が開かれます。
今から49年前の昭和52年、1977年10月21日、当時29才の松本京子さんは米子市の自宅近くの編み物教室に向かう途中、北朝鮮に拉致されました。
政府が認定した北朝鮮による拉致被害者の一人です。
国と鳥取県は、拉致問題の早期解決を願う集会を2010年から毎年米子市で開催していて、2026年は10月31日に開きます。
松本京子さんの兄・孟さんや、鳥取県内の特定失踪者の家族が早期解決への思いを訴えるほか、埼玉県出身の拉致被害者、田口八重子さんの長男、飯塚耕一郎さんが「拉致被害者救出のために」と題して講演します。
集会は米子コンベンションセンターで開かれ、23日まで申込みを受け付けています。
